とうとう、本物のプロストラップ(プロスト)を手に入れました。
アラン・プロストでは無いですよー(検索するとたくさん出てきますw)
レビュー07の冒頭で少し触れたそのプロストです。
何気なく入ったカメラ屋の片隅に中古で出ていました。
値段は8000円、一晩悩んで購入を決意しました。
ヽ(;・∀・)ノボディは相変わらずエントリー機さ!
それでは早速、見てみましょう。
私の手に入れたプロストはこんな状態でした。エンボス加工の一部が少し剥れていたりします。
まぁ、中古品ですからその辺はしょうがないです。
私の今までのストラップ履歴です。
ワイドストラップL5(EOS1DmkU等に附属)から始まって、EOSストラップ
PROFESSIONAL VERSION、そして
念願のプロストラップになりました。
長さは↑の通りで、、真中のEOSストラップ PROFESSIONAL VERSIONの肩当部が一番短いです。
お決まりの裏返しです。裏側の材質にも差がありました。詳しい事は良く分からなかったので、ヽ(・∀・)ノ
ストラップの紐部分の比較です。
一番上のワイドストラップL5の紐は他の二つと比べて比較的やわらかいです。
この辺は好き嫌いが分かれると思います。
裏側です。真中のEOSストラップ PROFESSIONAL VERSIONが一番薄く作られています。
裏側の材質ですが、ワイドストラップL5とEOSストラップ PROFESSIONAL
VERSIONが似た質感です。
一番下のプロストラップはちょっと違った感じでした。(上手く説明できない…)
早速カメラに取り付けてみました。
エントリー機にLレンズにプロストラップつけています。
そろそろ良いボディが欲しいなと思います。
まとめ
・プロカメラマンにしか配布されなかったレア物のストラップです。
・価格ほどの機能があるとは思えませんが、それっぽい気分にはなれます。
・試すときは自己責任で、転んでも泣かない